錦町停留場(にしきちょうていりゅうじょう)は、かつて宮城県仙台市(現在の同市青葉区)錦町にあった仙台市交通局(仙台市電)の停留場である。
駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅で、駅舎はなく、長丁との併用軌道上にあった。
駅周辺
- 錦町バス停(仙台市営バス)
歴史
光禅寺通停留場として開業し、後に駅名が改称された。
- 1927年11月24日 - 仙台駅前停留場 - 当駅間開通により開業
- 1976年4月1日 - 全線廃線により廃駅
隣の駅
- 仙台市電
- 循環線
- レジャーセンター前停留場 - 錦町停留場 - 花京院停留場
脚注




