国際連合安全保障理事会決議13(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ13、英: United Nations Security Council Resolution 13,UNSCR13)は、1946年12月12日に国際連合安全保障理事会で採択された決議。シャム(タイ王国)の国際連合加盟申請を承認するものである。決議は全会一致で採択されている。国連総会におけるシャムの加盟承認を勧告するものであり、1946年12月15日の総会決議101(I)において承認、12月16日より加盟国となっている。
関連項目
- 国際連合安全保障理事会決議の一覧 (1-100)
外部リンク
- 英語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります:United Nations Security Council Resolution 13




